Mrshn Diary

徒然大草原

ゆるい日記 #30

まえがき

こんまる。もうこれ以降お久しぶり構文いらんよな。

ではサボりMAXなゆるい日記、part30です。

 

はんぺん

フゥン!!遊戯ィ!!!っていう話

別に遊戯王しているわけではない。何かというと、普通に外出したなあっていう話。

はじめに、今朝はマレラから北型体育館まであるいた。多少の運動になるかなと思ったら、しっかり1時間近く歩きました。
朝にもかかわらず日差しが強かった。ただでさえ止まらない汗がもう滝のようでした。
一応お茶で水分補給しながら歩いて行ったものの、正直ぶっ倒れそうだった。ちゃんと途中日陰で休憩しながら行ってギリで、それ無かったら真面目に倒れてたかもしれなかった。
おかげで膝がペイン。そしてめっちゃ日に焼けた。

つぎに、赤鰐に行った。
卓球をしたかったが、体育館が当分あかないので断念。来月いけると良いな。
そんなこんなでなんとなく赤鰐に行くことに。開店時間20分前くらいには到着したはずだったが、道の曲がり角まで列ができていた。人気。
そしてここでも夏が猛威を振るい、日傘もなしにあの日差しの中並ぶのはなかなかにしんどかった。
結局1時間ほど並び、ようやくかき氷にありつきました。いただいたのは紅茶かき氷(ほんちゃばぉびん)。以下図に乗った食レポ
あのようなふわふわのかき氷を食べるのは初めてで、衝撃的なふわふわさでした。それはもう、ふわふわ。紅茶の香り高さもさることながら、ミルク。あれもうまかった。単体でもまろやかな甘さが口に広がり、幸福感を与えてくれる。そして紅茶とミルクの部分をあわせて口に運べば、ミルクティーが出来上がる。つまり、一杯で複数の味が感ぜられるわけである。また、それだけでなく、食感もさまざまである。はじめはふわっとした食感。次に少し溶けた氷が結合することで、氷らしい、硬く、そして優しい食感ができる。最後には溶けて液体となり、器の中でミルクティーを完成させる。これを食すまでに受けた日差しと渇きは、この至高の一杯によって、心身ともに潤されるわけである。
総評:めっちゃおいしかった。またいきたいです。どうぞよろしく。

最後に、ぬくいに行った。屋内風呂は熱くてそう長く入っていられなかった。露天の壺湯はちょうどいい温度で、長時間つかれてよかった。
あとは休憩スペースではちのこになってダラダラした。やっぱり家でダラダラするのとは違った安らぎが得られるので良いですね。
午前中に歩き疲れたというのもあり、極楽でした。

少しだけもんへぇんをしていた男の話

夜になり、ノートPCを更新などで再起動やらインストールやらしている間にモンハンをしていました。

動画で片手剣のやべー御方を見て、そこそこ前から片手剣を使いたいと思っていた。
結局簡単なモンスで練習したが、むずい。ジャストラッシュのタイミングはある程度できるようにはなってきた。ただ、それよりも問題なのは、バックステップが出ないことと、ジャストラッシュの派生ができないこと。

ガード派生でバックステップしようとすると、ガード攻撃が出てしまう。原因はスティックとBボタンの押し込みが甘いこと。はじくように入力すると上手くいかないことが多い。しっかりスティックを入力しないと、派手に隙をさらしてしまうので注意。

バックステップからジャストラッシュに派生させようとすると、突進斬りが出てしまう。これはYボタンの押すタイミングだと考えられる。これが結構シビアで、タイミングを外しがちになる。これを相手の動きを見ながらやるのはかなり練習が必要かもしれない。

最近は太刀とチャアク・スラアクだけでなく、なんとなくで弓とか片手のミラ武器を使い始めてる。邪眼がちょうど2こ余ってるので、これはガンスか双剣あたりに使おうかなというところ。

えんじょい。

 

おわりに

最近異世界食堂見てるから食レポをそれっぽくしたくなった。

シリアスな話しようと思ったけどかき氷のこと書いてたらどうでもよくなりました。

おつまる。